メルテブルク

殺傷ブルース、オーデンセの鳥

夜を照らせ

退屈が恐いから 焦り狂う暗い部屋
置き場のない感情を 無理矢理置いてきぼりにしてでも
なんとなく夜は怖いから 灯りを見つけに行こうじゃないか
うんざりしたところでは 何者にもなれやしないのさ
誰かにのされても 誰ものけものにはしないよ
誰かは助けてくれるさ 夜を照らそう

ランニング 夜を往く ディフェンシブに傾けば
死に物狂いで守り抜く 照らされた部屋の中から
焦りはしても動き方も 頓知もわからないけど
くしゃみするぐらいには生きている なんとかなったよ ぼくは
良い匂いがするね カレーの匂いがするね
誰かは助けてくれるさ 夜を照らそう

そしてそれがつらいなら 優しいだけだと言ってやる
割り切れないで溢れ出しているなら すべてを割っても構わないさ

誰かにのされても 誰ものけものにはしないよ
良い匂いがするね カレーの匂いがするね
誰かは助けてくれるさ わかっただろう さあ夜を照らそう