孤りの刃

打ちのめされた 午後の音楽に風に
自分以外は宇宙 そんな風景に溺れ

勇敢に走り抜け 二人目の居ない世界
雨じゃない日も迎え 二人目の居ない世界を

心当たりが ざわめいた夜に揺られ
一片の閃きに 縋りつくが確かさ

枯れた土壌に種を 二人目の居ない世界
まだ風は吹くだろう 二人目の居ない世界に

思い込みの刃 振り翳した優しさ
同時に仕留めた まだ まだ 優しさ

勇敢に走り抜け 二人目の居ない世界
雨じゃない日も迎え 二人目の居ない世界を