トロピカル

波を追う影 何を目指そうか
果たせないでいる ぬくい波打ち際

古代のアルバム 冒頭から淡い記憶へと

潜り込んでゆく 不意に顔がひきつる
行く末は知らぬ間に 躓いた水平線

波を追う影 孤独な駆け引き
夏は過ぎてゆく 日々はなあなあだな

変わらない部屋で 孤独の流れを変えるような

在るべき姿で ひとつジャンプしてみる
そのまま歩かせて 飛び越えた地平線

古代のアルバム 冒頭から淡い記憶へと

触れるところだけ 冷たくて気付けない
ちょうどよくぬくいのだ なんだか泣いてきたよ