tsueks

破壊活動家

完璧主義

‪病名のつくものではないかもしれないが、異常なほどの完璧主義に苦しんでいる。‬

 

その性癖は物心ついた頃からあった。‬原因はわからない。

 

あるミッションが何の前触れもなく自分に課される。課すのは自分だ。それを達成するために動くが、達成できない。つまり自分が納得する動きができない。何度やっても無駄だ。達成は不可能に思える。疲れる。だが妥協できない。妥協することを自分が許さない。納得したと思ってもどこかフェイクの匂いがする。チャレンジをやめたら、一生苦しいわだかまりをかかえたままだと思う。だからそれを避けるためにチャレンジするが、納得する動きができないからミッションを達成できず、結局苦しいままだ。

 

そしてそのミッションの内容が本当にくだらない。徒労以外の何物でもないのである。

 

幼い頃からチックの症状があり、ピークを境に快方に向かったが、微弱なものは今でも続いている。それもこの完璧主義によるものだろう。このように完璧主義は自分に様々な苦難をもたらした。

 

ミッションは脳髄に突き刺さったままだから、常に思考の中心にある。

この苦しいわだかまりをかかえたまま、一生続くのではないか、もう逃れられない、一生倒せないラスボスなのではないかと危惧する。

抗っても無駄だ。

‪そして何も手につかなくなる。人生が空虚になる。それのせいで注意が散漫になる。動けない。

 

死にたくなる、でもこれで死ぬのは屈辱的すぎる。

だが死ぬ以外に救いは無いような気がする。生きるとすれば危険ドラッグを服用する以外にどうしようもないかもしれないから。